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    暴力行為のある方との接し方

    2015.08.21 22:06|介護
    ウェルグループのウェル医療介護大賞2015(事例検討会)で発表された
    各施設からのレポートを掲載していきます。

    全体テーマは『認知症との共生』です


    事例発表14 フレンド王寺
    軽度認知症と重度認知症の方との共生
    暴力行為のある方との接し方



    アルツハイマー型認知症と高血圧の既往歴のある
    O・Mさん 80歳 女性について
    他の利用者様との共同生活をして行けるかを
    課題として取り組みました。

    まず初め気をつけたのが、
    O氏に対しての接し方でした。

    最初は、
    スタッフによって対応が出来ていなかったり、
    どの様に係わって良いかわからなかったりしました。
    そこで、
    怖がったり嫌だと思ったりすると相手に伝わるので
    O氏の話に向き合う姿勢を持ち、
    傍にいるようにしました。

    それと同時に家族様に話をし、
    掛かりつけのドクターと相談して
    薬の調整をして頂きました。

    家で過ごされている時は
    薬を飲まない日もあった為か
    服薬を拒否される日が続きました。

    今は錠剤の薬を粉砕に変更して
    ヨーグルトなどに混ぜて飲んで頂いています。

    暴力行為・破壊・放尿・閉じこもるなどの行為もありました。


    【活動の成果】
    スタッフにおいては
    これまで関わったことのないタイプの入居者様に右往左往して
    はじめはきちんとご本人に向き合ったケアができていなかったが、
    日が経つにつれ、落ち着きが見られ
    関わりも積極的になっていきました。

    困難な事例である
    認知症高齢者への接し方を学ぶことができ、
    スタッフのスキルアップにつながったと考えています。

    一方で、
    O氏への時間を多く割いていたので
    他の入居者様への配慮が足りなかったことが
    反省すべき点です。

    関わりの時間や場所について配慮する事が今後の課題です。

    【まとめ】
    取り組みの中でよかった所は継続していき
    上手くいかなかった所は、ケア会議だけでなく、
    常に話し合える状態や環境を作るようにしていこうとしています。

    日中勤務しているスタッフだけでも
    どの様な状況にも対応が出来るように
    些細な事でも共有をしていくことが大事と考え
    実施していきます。


    以上


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    タグ:介護職員初任者研修 資格取得 未経験OK 転職 介護士 ケアマネ

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